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2007-10-30(Tue)

。戸惑い。

好きになっちゃいけない人を好きになってしまった。

誰かを好きになることは、きっと素敵なことだよね。
でもこの恋は、かならず誰かが傷つく恋。

涙がいっぱい流れる恋。

それでもアタシは彼方を好きになった。

泣くのは覚悟の上だった。


彼方を好きな気持ちと、彼女への罪悪感。

彼方と居る時間はとても幸せで、彼方と別れた後にはすぐに喪失感。

幸せな程、1人になった時が苦しくて切なかった。


でも、とめられなかった。

ごめんね、好きになって。

あの時、誘っちゃってごめんね。

彼方に出逢えたのは、彼女の紹介があったから。

皮肉だよね、彼女がいなければ彼方に出逢えてなかった。。。





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2007-10-28(Sun)

。わんこ。

彼方と彼女は両想い。
けど、付き合ってはいない。

アタシの中では、こうゆう認識だった。

彼方は彼女と両想いなのに、アタシにも「好き」という。

アタシにたいする「好き」は遊びなのだ、と。

それでも彼方に惹かれているアタシがいたんだ。

惹かれてることを一生懸命隠そうとしてたけど、これが事実。

いけない感情だってわかってた。





ある日、我が家の飼い犬が泡を吹いて倒れた。

頭の中が真っ白になった。

両親が急いで病院に連れて行った。

「もしかしたら、だめかもしれない・・・」

思考が止まった。


とっさに彼方にメールした。


彼方は優しい言葉をかけてくれたね。

あの時、1人で病院に行った両親からの連絡を待つアタシはきっとすごく動揺してた。

彼方からのメールが、唯一の支えだったんだよ。

しばらくして、少し落ちついた様子のわんこが、両親に抱かれて帰ってきた。

すぐに彼方に連絡したね。

動揺してたから訳のわからない文章だったけど【笑


心細い時に彼方からのメールに救われた。

あの時に自覚した。

あぁ、彼方が好きなんだって。




2007-10-26(Fri)

。無意識の「好き」。

「好き」といわれ続けても、アタシは虚勢をはってた。

だってやっぱり、心のどこかで彼女に悪い気はしてたし、

彼方も、彼女との恋がうまくいってなくて、
気の迷いでアタシと遊んでくれるのかと思ってたから。


「好き」って言葉も、気の迷いだって自分に言い聞かせてたから。

考えて考えて、悩んで悩んで。

結局なにもみえなくて、いつもお世話になってるFさんに相談したんだぁ。

「彼もきっと、気の迷いだよね?
彼女を傷つけちゃいけないもんね?
だって、彼、彼女のこと大好きだもんね?
彼女も彼のこと好きだもんね?
だって両想いだもんね・・・・」って。


Fさんは「君が彼の気持ちに答えることはないって、信じてる」って言った。

でも、ごめん。もぅ、その時は既に彼方に心を奪われてたかも。

自分じゃ気づかないうちに、彼方に惚れてたのかも。








2007-10-24(Wed)

。夏休み。

8月、お互い夏休みで昼間はいっぱい時間があった。

彼女に悪いと思っていても、だめだとわかってても会いたかった。
会うといってもゲーム上の話しだけどね。

会いたかったんだ、彼方に。


いっぱい誘っちゃったね。

その度に、時間がある時は会いにきてくれた。

会うと、数時間拘束しちゃってたね?【笑

深夜から話しはじめて、夜が明ける、なんて何回もあったね。

ごめんね、夜更かしもいっぱいさせちゃったね。

お互い、「眠い・・・」って言いまくったね。

眠かったけど、幸せだったよ♪

夏休みの中で一番の楽しい思い出だった。




2007-10-22(Mon)

。精一杯の虚勢。

メールでも彼方は何度も「好き」って言ってくれたね。

たまたま、両親の実家に帰ってたアタシは暇で暇で。

唯一することといったら彼方とのメール。

彼方から返信がないときは、彼方のことばかり考えちゃってたんだ。

でもやっぱり、即レスとかなんか悔しい気がするじゃない?【笑

意地っ張りなアタシは、そんなどうでもいいコトすら大事なコトだったんだぁ。

それから数日間、意地っ張りなアタシは

「好き」って言われても
「気のせい 気のせい」なんて可愛くない反応をし続けた。




2007-10-21(Sun)

。初メール。

アドレスを交換してから、2日。

一度もメールはこなかった。

(やっぱり遊びだったんじゃん。)

ちょっと寂しいな、とは思いつつも、短い夢が覚めたんだって、

もとから何も無かったんだと思えばいいんだって、言い聞かせた。

次の日、彼方からメールがきた。

可愛い文書くなぁ。。。そんなコトを思ったんだよ。

だって、顔文字が可愛かったんだぁ。

読んだ瞬間にやけちゃった。

あまりにも可愛かったから。

ちょっと戸惑いながらも返信した。

すぐにメールが返ってきて、嬉しかった。




2007-10-19(Fri)

。メールアドレス。

結局失敗に終わった説得の後、明け方、彼方は言った。

「メールアドレス教えて」

ホントに彼方を止めるつもりなら、アドレスなんか教えなかったと思う。

アドレスを教えたのは、

いけないとわかってても、どこかで彼方に惹かれてるアタシがいたからだよ。


でもやっぱり、彼女を傷つけたくなかったから、

自分からは絶対に連絡しないって心に誓ったの。


あの日、彼方と離れる瞬間、寂しかったよ。




2007-10-17(Wed)

。回りだした運命。

偶然会ったその日。

彼女が落ちた後。

アタシは彼方を誘った。

別に深い意味はなく、ただ一緒に遊ぼうと思っただけだった。



思えばこの日が全てを変えたんだね。

この日がなければきっと、こんなに苦しくなることもなかったし、

いっぱい泣くこともなかった。彼方をこんなに愛することもなかった。

両想いの、この幸せを知らなかった。

この日偶然出逢ったこと、アタシは後悔したくない。



二人きりになって、なんだかいつもと違う空気になった気がした。

姉弟、じゃなく異性・・・かな?異性として意識しちゃってたと思う。

それでもアタシは、姉弟の壁を壊したくなくて、いつも通りばかなことを言ってた。

でも二人きりになっちゃうと、どんなにばか言って虚勢をはっても、すぐに崩れた。



虚勢が崩れた瞬間、彼方に「可愛い」って言われたね。

すっごくすっごく恥ずかしかった。

虚勢を見破られた気がして、恥ずかしかった。

【姉弟】が、いつの間にか【兄妹】みたいになってて、自然とアタシは彼方に甘えちゃってた。



彼方には好きな人がいる。

でも、今だけ。今だけ。

そんな気持ちだった。



彼方はアタシに何回も「可愛い」って言ってた。

数時間後には、「可愛い」が「好き」に変わってた。

瞬間、アタシは戸惑った。







だって彼方には好きな人がいるでしょう?






彼女だってきっと、彼方を好きなはず。

アタシに「好き」なんて言っちゃいけない。

きっと一瞬の気の迷いなはず。

彼方を説得しようと思ったの。

落ち着ける場所に行って、ゆっくり話しをした。

いつの間にか夜が明けてて、説得が終わった頃には

アタシの心が彼方に惹かれてた。

「気の迷い」

わかってたはずだった。

生まれてから愛されたことのないアタシには、彼方からの「好き」の二文字は

魔法の呪文のように聞こえた。
同時に、悪魔の囁きのようにも聞こえたんだよ。



やっぱり、一瞬の気の迷いだったんでしょう?

あの時、彼女とうまくいってなかったんでしょう?

彼方はきっと、寂しい心を埋めたかっただけなんだろうね。


なんであの時、出逢っちゃったんだろうね。




2007-10-17(Wed)

。偶然。

深夜、1人でゲーム内を徘徊してたアタシ。

ほんとに偶然だった。

アタシ自身もびっくりだった。

まさかあんなところで彼方と彼女に会うなんて。



お邪魔かなーとも思いつつ、1人は寂しかったので仲間に入れてもらったの。

あの日は、3人で雑談したね。

アタシと彼方は、相変わらず冗談を言ってお互いをけなしてばかりだった。

なんだろ、姉弟ゲンカみたいな感じかな?

でもアタシはすっごく楽しかったよ。

傍でみてた彼女は少し不服そうだったけど。

あの日、彼方がアタシに冗談で「好き」なんて言って、彼女を怒らせたんだよね。

彼女、嫉妬してたね。

「そんなことばっかしてるから、ダメなんだよ」

彼方はアタシに一言怒られて、1人でどこかに行った彼女を追いかけた。



彼女が落ちた後、戻ってきた彼方はアタシにお説教されてたね【笑

そぉいえばあの時は、彼方のコト中学生だと思ってた。

だって行動が幼い感じがしたんだもの。

後からわかった。

幼くみえた行動は、彼方のちょこっとひねくれた性格が関係してるってこと。

確かその日、ホントはアタシより年上だって初めて知ったんだった。





2007-10-15(Mon)

。ただの知り合い。

しばらく彼方と会う機会がなくて、会話をすることも無かった。


彼女にたまに「あの人、元気にしてるのー?」なんて訊く程度で、


そんなに気にもとめてなかった。




2007-10-14(Sun)

。ダブルデート。

彼方と、彼女と、Tくんとアタシ。



4人で何回か遊んだね。

と言っても、片手で数えられるくらい少しだったけど。



彼方と彼女は相変わらず良い雰囲気だった。

彼方の一方的な片想いのような、でも実は両想いみたいな、不思議な雰囲気。


あの時、Tくんとアタシがらぶらぶだって勘違いされてたんだよね【笑

彼は、寂しさを紛らわしてくれる存在だったなぁ。彼方に会うまでは、ね。



アタシが転職するとき、3人とも試験が終わるまで待っててくれた。

試験が終わって無事転職すると、みんなしてお祝いの品をくれたね。


彼方はたまたま持ってた収集品をくれた。

あれ、実はまだ倉庫に眠ってるんだよ【笑



初心者だったアタシは、たとえそれがただの収集品でも、嬉しかったんだ。




2007-10-13(Sat)

。印象。

初めて彼方と出逢ってから、何日かたったある日。

彼方と、彼方の大好きな彼女。

アタシと、もう1人の男の子(Tくん)。

4人でお出かけしたね。



あの時の彼方は、彼女しか見えてなくて、

彼女に向けて甘いセリフばっかり囁いてた【笑



Tくんとアタシは、「なんかラブラブだね?アタシたちお邪魔かな?」なんてこっそり会話してたんだよ



Tくんと会話してた時に彼方に対して思ったコト。

【この人はなんだか絡みにくいぞ?w】



彼方ったら、彼女以外眼中になさそうだったんだもの。

彼女中心に世界が回ってる感じ。


そぉいえば、Tくんに対してはちょっと冷たかったね?【笑

あの時に、(あぁ、男の子には冷たいんだなぁ・・・)って思いました。




2007-10-10(Wed)

。出逢い。

彼方との出逢いはいつだったっけ。

あの時はただ、友達を通して会うだけで、ろくに会話もしなかった。

彼方は目の前の彼女に夢中で、アタシのコトなんか眼中になかったよね【笑



あの時のアタシは、まさか彼方をこんなに愛するようになるなんて

思ってもみなかった。






某オンラインゲームで初めて出逢ったアタシたち。

ゲームをプレイするうえで、ただの友達として出逢った。

初めて会った時のコト、彼方は覚えてないみたいだけど、アタシははっきり覚えてるよ。



目を閉じれば思い出す。

桜の下、彼女を迎えに来た彼方。

かるく挨拶すると、彼女と共に足早に去ってしまった。




アタシと同じ銀髪が印象的だった。


・・・全てゲームの中での話しなんだけどね【苦笑








プロフィール

。綾香。

Author:。綾香。
ネット恋愛、実はバカにしてた。

遠距離恋愛?ないない。

第一、
アタシは誰かを好きになるのが怖かった。

両想いになるのが怖かった。

そんなアタシが、
ネット恋愛しちゃってます。
遠距離恋愛しちゃってます。



。プロフつくってみたョ。








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